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アメリカの大学院留学に必要なもの

アメリカの大学院留学に必要なもの

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日本の大学院は入学するためには、試験に合格する必要があります。では、アメリカの大学院に留学する際はどういったものが必要になるのでしょうか。今回はアメリカの大学院留学に必要なものについて紹介します。

入学に必要なもの

アメリカの大学院には日本の大学や大学院とは違い、入学希望者が一斉に受ける試験がありません。しかし、試験がないからといって願書を出せば誰でも入学できるわけではありません。アメリカの大学院では書類選考が行われ、書類が総合的に優秀かどうかで合否が決定します。では、アメリカの大学院に入学するためには、願書の他にどういった書類が必要になるのでしょうか。

大学の成績表

大学生であれば誰しも「GPA」という大学の授業の成績を平均化した数字を気にすると思います。GPAは就職にも影響すると言われていますが、アメリカの大学院の書類選考でも重要視されます。
GPAですべてが決まるわけではありませんが、ある程度高くないと合格が厳しくなります。

履歴書

アメリカの大学院に提出する履歴書は、アルバイトや就職の際に提出するものとはまったく違います。学生であれば大学やそれ以外での勉強・研究について書き、社会人(アメリカの大学院は働きながら通う人がとても多い)は会社での役職やポジション、職歴について書くことで、大学院で研究しようとしている内容についての予備知識などがどれくらいあるのかを示します。学生は職歴にアルバイトやインターンシップの経験を書いても問題なく、どういった経験や技術を有しているのかを示すようにしましょう。書式は特に指定されないので、自己PRを多くしたり、詳細に学歴や職歴を書いたりしても問題ありません。

エッセイ

アメリカに限らず、海外の多くの大学院の入学には「エッセイ」が必要不可欠です。エッセイには「自己紹介」、「なぜ留学・入学を希望するのか」、「大学ではどういった勉強をしていたか」、「大学院で主にどんな研究をしたいか」といった内容で、成績表や履歴書ではわからない個人の内面について書きます。大学院側からエッセイで書く内容が指定されている場合もあるので、しっかり調べてから取り掛かりましょう。

英語力を証明するテストスコア

アメリカの大学院で問題なく研究ができる英語力を有していることを証明するために、「TOEFL」などのテストスコアが必要になります。
また、「GRE」や「GMAT」といった試験を受ける必要があります。日本ではあまり馴染みのない試験ですが、海外の大学院の入学には必須ともいえる試験で、基礎学力が試されます。
高い点数をとれるように試験対策を万全にしておきましょう。

推薦状

大学院が客観的な視点から学生を知るために亭主を求める書類で、一般的には大学の教授や会社の上司などに書いてもらいます。大抵の場合は2~3通程度の提出が求められます。専門的な立場からの意見を重視するので、大学院で研究したいと考えているテーマと関係のある学問の教授に書いてもらうと、より効果的な推薦状になります。

その他

そのほかにも、留学したときに問題なく生活できるだけの預金残高があることを示す「口座残高証明書」や、様々なものの提出が求められることがあります。大学院ごとに提出が求められる書類には違いがあるので、早めに調べて不備のないようにしましょう。また、すべての書類には英訳を付ける必要があり、大学などの公的な機関で英訳されたものしか認められないので、忘れずに用意してもらいましょう。

おわりに

今回はアメリカの大学院留学に必要なものについて紹介しました。準備には最低でも半年~1年はかかってしまうので、アメリカへの留学を決めたら書類集めを早く進めましょう。世界中から願書が届くので合格はとても大変ですが、挑戦する価値はあります。

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